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なにげに 葉山のイベントに出店するのってはじめてかも!っちゅうことで
わくわくで向かいました。
今回葉山環境フェスタではロケットストーブの展示も兼ねての出店だったので
ロケットストーブを使ったぜんざいを販売しました!

よもぎ玄米餅は七輪で炭焼き。

美味しい、美味しいと言う声をたくさんいただきました。よかった〜!!

ロケットストーブにみんな興味深々。あっという間の人だかり。
「薪ストーブは無理だけど、これならうちでもできるな」
「焚き火が禁止のご時世だけど、やっぱり木が燃える臭いっていいわ〜」
などなどぜんざいそっちのけでロケットストーブへの質問殺到。
果てはロケットストーブを買いたいという声も多く聞きました。

ということで、即売会!4台ほど作るお約束をしました。
これ、月3万円ビジネス(非電化工房藤村先生提唱)向けじゃないかしら。。。とマロとほくそ笑みました。

それから、この日のぜんざいは1杯300円。なんだけど、
男性は111/111(2011年11月11日)に女性をリスペクトする時代に突入したことを記念して、+ドネーションをもらおう!ということになり、女性は300円だけど、
男性は+で頂きました。何故一花屋に払うのか、は謎ですが わかりやすいメッセージとして
そうさせていただきました。
みなさま、じゃあ小銭全部、とか500円とか快く女性への愛を表現してくれました。一人面白かったのが「姉貴が3人いて、リスペクトというか、女性は恐怖でしかないんですけど、、、」というおじさんがいらっしゃった。あらまあ!!しかし、とはいいつつ多額のドネーションをくれたあたりがにくいね〜!


葉山の方が多く遊びにこられていたので一花屋はぜんざい屋と思われたかもしれないな〜と思いつつ、葉山の方々のセンスの良さに圧倒されて帰ってきました。益々繋がっていきたいですね☆ありがとうございました。
やだやだ、ぼんやりしてたら秋だ!まあ、夏にパソコンに向かう気にはそうそうなれないから、
秋になるとこれしたい、あれしたいっていうのが出てくるころだよね。

今年の秋はそう、やすやすと私を欲まみれにはさせてくれない秋なのだ。
身の回りがすごいスピードで動いていて、ついていけない。手は差し伸べられてるけど
そのどれともつなぐ勇気がない。

そんななか、ゆっくりとした時間を得られる素敵なものと出逢いました。
震災後、間もなくして作られた我家のロケットストーブ。秋とロケットストーブってぴったり!
ロケットストーブ料理を楽しんでいます。家用の御飯はお釜で焚いてみたり。

木が燃える香りは、野生を揺さぶって、太古の記憶が蘇るようだ。
そして火を見つめて、くべて、料理の様子みて、、、って作業はガス台でちゃっちゃと
つくる料理に比べて時間もゆっくりかかるのに、全く飽きる事なく。
愛しのロケットストーブ!

今日は雨で湿気った薪から煙がもくもく。
薪のカバーが不十分だった。反省だわー。

この住宅地でこんなことしてて、大丈夫かしらと思いつつ、
秋の臭いなんてこんなもんでしょ!たき火禁止なことがおかしいんだし、
大体たき火じゃないし(ストーブ料理よ)。

そのうち、ロケットストーブ料理とかメニューにでるようになるのかしら、、、。



かれこれ5ヶ月も更新していない、という有様。
震災があったとはいえ、問題です。

震災後からお話いたしますと、一花屋は5さいの子どもがいるということと
原子力発電所からの被害が全く情報がつかめなく、不安で家に閉じこもっていました。
そのため、避難しようと選択し 西へ西へのひた走ったのでございます。

京都で10日ほどすごし、戻ってきてすぐに 長谷の商店街が企画した光則寺での「復興支援朝市」
に出店し、春のさわやかな朝、気づけばたくさんの春の花が咲き乱れていました。
花を感じることさえ忘れていた、と市民の方々と語らいました。
私たちがその日朝から販売したのは「寺田本家」の日本酒でした!
朝8時〜10時のイベントでどんだけ売れるかな、、、と思っていましたが
みんな、ほんとはこうしたかったんだ。というようにお酒を片手に会話が弾みました。
さすがその場をたのしい場に変える願いが込められたお酒です。効き目抜群でした。


そんなこんなで私にもきっとここで何かをやるということが「お役目」と思い
それからは腰を据えて鎌倉でお店や市民活動に力を入れることができるきっかけになりました。

スナックのあほをやってみたり、イマジン原発のない未来を立ち上げたりして
駆け抜ける様に日々が過ぎて行きました。

その中で私たちチーム一花が取り組み始めたこと。その前から取り組み始めていたこと。
☆原発全廃に向けて生きる。
☆電力もゴミも出来る範囲で自分たちで作り処理していきたいと事業立ち上げ(NPO化を予定)
☆ロケットストーブ導入
☆シェアハウスで省エネ生活
☆生ゴミの堆肥化(三浦たかいく農園で堆肥にしてもらう)
☆カフェで使用する牛乳は産地のはっきりしたもの
☆玄米食を心がけ、ぬか漬けや酒粕、味噌、酒などの醗酵食品を多くとる
☆産地が安心できると(独自に)判断したものを使用する

などなど。。。

まあ、まだ醗酵途上なのでこれからももっともっと
暮らしを意識していきたいです。


他にも「大人の寺子屋」で冨田貴史さんと坂田昌子さんに来て頂き生物多様性を学んだり、
いろいろしています。その後報告はまた改めて!(できるといいわ〜〜)


今年も始まりました!(グレゴリオ的に)!明けましてまではもうちょっと(旧暦で)!
本年もどうぞ宜しくお願いします。
そして、皆様にとって激動の、よい方へ向かう一年でありますように。

一花屋ではしんねん祭りといって
新年だけでなく、新燃、真念などいろいろな意味を込めたお祭りを開催しました。
当日はとてもさむい中、とても寒い家に30人以上の方がいらしてくださり、
ろうそくの炎の灯りに包まれた4時間以上に及ぶ机上エコトリップ、楽しんでいただけたようです。
反響もとてもありました。
、、、、だが、私は厨房でおでん盛ったりコロッケあげたりしていたため、前半は殆ど聞けず。
だれか教えて〜
というかんじですが、はらみづほさんナビゲートで、はらみづほさん特有のユーモアのあるネーミングなどが炸裂していました。

「クセモノ」とよんでいるのは、ティッシュとか紙ナプキンとかビニール袋とか
ついクセでつかってしまうもの。
たしかに「クセモノ」だわー。うちにはトイレットペーパー以外ティッシュはなく、
てぬぐい等で済ませていますが、はらみづほ師匠に至ってはインドの旅で得たエコな知恵
水洗いを帰ってきてからも日本で続けています。これはインドやタイなどで体験していた方も
多くいらっしゃって「そうだよな、現地ではできたのに帰って来たとたんトイレットペーパーで拭いていた!」と、生活を見直す声が高まりました。
私も暖かくなったらやってみようと思います。

他にもアートで楽しもうと、廃瓶にステンドグラスの絵の具で絵をかいたり、ジーンズでつくったマットや、古くなったりシミのついた白いシャツでつくったカーテン(これぜったい真似したい!)、割れた食器でつくる表札など。見ていても楽しい気分になるようなものばかりを、これまた「楽しみながら」つくっているはらみづほさん。や〜面白い。
これはTVをみていた時間を制作時間にした挙げ句の賜物なのだそうだ。

そして、なぜ彼女がこのような暮らしをしているのか、のお話。
これは、まさに しんくぐろーばる、あくとろーかる のお話。
世界一周した彼女が最後に見たものは?
エネルギー戦争で、兵士さえも人殺しなんてしたくないのにしている戦争は
まわりまわって自分の生活により引き起こしているということ。これは毎度毎度はらみづほさんのお話には出てくるけれど、何度でも話してほしいし、何度でも聞きたい。
いきつくところは、「つつましくきちんと選んで大切に使う」ということだ。

さて、後半は鎌倉葉山で活動している「たいよう構チーム」からのゲスト(森野篤さん、荒井理美さん)を交えての生活についての対談。はらみづほさんは600円台の電気代だけど、たいよう構チームには350円というツワモノもいて、どういう生活をしているかなどお話してもらった。
やぱり、みんながとりあえず試せるのは「アンペアダウン」。
これは電力会社に電話すればすぐにできるし、アンペアダウンをすると基本料金も安くなるから是非見直してほしいところ。詳細はこちら (Click!) 
そしてアンペア不動産などたいよう構チームのおもしろ活動を発表してもらったり、
鎌倉で活動している「NPOかまわ」についてのお話を私がさせて頂いたりしました。

「NPOかまわは自然と人がつながりあった豊かな暮らしと世界に誇る持続可能なまちづくりを目指したゆるやかなネットワークです。様々なプロジェクトにより形成され、全体では月に一度の定例会で共有します。鎌倉の風土にあった切り口とユーモアで、敵をつくらず対話型、そしてなにより私たちが楽しんでやっています」とかなんとか。こちらも興味あるひとはこちらへどうぞ (Click!) 

そんなわけで最後はPIKALE☆が登場し、はらみづほさんとアカペラセッションとなり最後には会場全員でのセッションとなりました。そこでひとりづつ今年のしんねんを唄にのせて唱えていただきました。「日本の独立!」「光をひらく」「まだこぬ未来に恐怖しない」「愛」などいろんなしんねんを一回りさせて、最後はみんなで「しんねんおめでとう」と唄いました。

ろうそくの灯りがみんなを一つにして、いい夜になりました。

はらみづほさん、ゲストの皆様、参加してくれた皆様、そして廃棄ろうそくを快く分けてくださったリビエラさんにも感謝します。無銭キャンドルナイト、よかったですね!ありがとう。


朝日に包まれて。チャイ。
たすきやサンドイッチガールが出没!
パラダイスアーレーに到着
曇り空の中、急いで準備をすすめ自転車で切り通しを登りきった頃には光が射し込めて、魔法の一日のはじまり。
12月1日は、『鎌倉一日無銭旅行』といって 日頃の大消費社会や金に支配された生活から一日だけでも抜けだそう、そしたらきっとなにか大切なものが見えるだろうと、日頃精力的に活動している持続可能の地域をめざすコミュニティーかまわが企画して、市内の至る所で無銭で楽しめるものが散りばめられていました。

私たち一花チームは前日に綿密な打ち合わせをして、この一日を満喫するプランを立てました!そのプランによれば、、、朝10時までにオープンの準備をすませ、そのあと極楽寺アナン邸での移動チャイ屋バラッツさまがやっている「会話が広がりそうな物」と「チャイ」の交換 へと急ぐ。

一花と同じ大工さんがつくった(ことに勝手に私たちでしている)2階建ての立派な古民家で朝陽を浴びながらのチャイは本当に幸せで平和。12月の朝日ってこんなに暑いか?!というくらいアナンさんちの縁側は瞑想とかにぴったりです。そこで、私は「諸国いで湯案内」という秘湯案内の本(古くてかなりおもしろい)と、チャイ5杯交換!ノアは「目で見る性生活」というこれまた古い真面目なんだか冗談なんだかわからないが怪しい手引き書とチャイ交換!

ロハスサンデーココさんと優雅なマダムな朝になりそうだったので、アナン邸を後にする。

続いて自転車をぶっとばして向かったのはパタゴニア。パタゴニアでは生物多様性自分条約といって環境の為に自分でできること (Click!) 、を宣言するとパタゴニアのステッカーがもらえる!店内に響き渡る大声で宣言して、まんまとステッカーをもらう。私は「石けんシャンプーしか使わない、更には5日に一回に抑える。」と宣言。ノアは「常に100年先を考えて行動する」と。

そしてアーレーに。ごらんあれ、焼きたてパンがぞくぞくとオーブンから出されて、パンの香りが漂っていました。ほんとに、いいんですか。と、私はくりおがつくったトンボ玉のペンダントと、パンを交換してもらう。ノアは謎のチベットのお経のCDと交換。ネパールで知り合った人からもらったCDだそうです。11時のアーレーには続々と無銭旅行者が現れたらしく、すでにかわいい帽子と、手作りのクッキーがあった。アーレーボーイズのてるちゃんも無銭旅行楽しんでくれているみたいでよかった!今日一日宜しくお願いします、とまた自転車をぶっとばして帰る。

帰り道、ノアは予定通り「すざく」にてごみをひろう宣言をして、竹炭4本を入手。私はミドルズに立ち寄ってパンを分ける。長谷通りは光に満ちていて、魔法がかかった街は、キラキラしていて私、微笑みっぱなし。鎌倉さいこ〜。すもーるいずびゅうちふる。この幸福感はなんだろう。お金でチャイもステッカーもパンも買えるけど、それだけではない関係性、喜びを感じることができる、今日。午前中にすでにトリップしてしまった。

さて。またまた予定通りの時間に店に戻り、オープン!
自分がまず満たされているものだから、受け入れ態勢ばっちり。これ、いろんなことに応用できることともいえる。まずは自分が楽しんでいないとやっぱりダメだ。頭で理解していても、魂が喜ばない。
「てぬぐいカフェ 改め でっち奉公カフェ 一花屋 本日お金は使えません、代わりに労働いただきます」
と、入り口に貼付ける。どんくらいでっちさんが来てくれるだろうか。わくわく。
そんなわけでオープンしました!オープンして間もなく、一人のおじいさまが。。
おじいさま(90)に本日のイベントをご説明させていただくも
「今更働きたくありません」
「そりゃごもっともです。働かなくとも、何か物々交換でも特技披露でも、お知恵でも構いません」
「はい、そうですか。それなら新聞紙3枚でつくるトートバックをつくってみせましょう」
ということになり、さっそく新聞紙と糊とを渡すとサッサッと折っていく手つきは手慣れたもの。

そして、え〜!こんなに簡単につくれるんだ!というようなバッグが出来上がったのです。
しかもすごく丈夫そう。この知恵いただき!

その後もでっち奉公させてくださいというお客さんが後を絶たない。無銭旅行のことを知ってる方も、そうでない方も半々ぐらいの割合でいらっしゃるものの、皆さん厭な顔ひとつせず、メニューから丁稚内容を選んでくれた。

よしず直しは、庭で朽ち果てようとしているよしずがバラバラとなってしまい、困っていたのだけどそれを編み直す!そんなこと殆どの人がやったことないだろうに、率先して選んでくれた。編み方分からないけれど、ちょっとやってみます。と腰を据えて黙々と作業をしてくれた。枯れ葉とりという作業内容のはずが、ノリにのって、その後もホウキで掃いてくれていた!
よしず直しは思った以上に大変で手も汚してしまったので、ケーキセットのはずが、カレーセットに昇格。

他にもこんなメニューがありました
「高い窓ふき(背の高い方希望)」こちらはみごとに背が高い男の方がご来店。2mくらいありそうな長身の方で、楽々窓ふき。こんなに絵本みたいなことあるかしら。。。
「網戸掃除」網戸掃除でカレーを召し上がったでっちさん。カレーを食べた後「もっと働くのでコーヒーください」と!!この精神です。
「駐車場掃除二分の一」お店から離れたところにある駐車場。しかもプライベートな、、、。ここの掃除までやってもらっちゃいました!なんと一人目はお子さんを二人もつれて、ここの掃除をしてくれて、二人目は「一人で寂しいな〜」といいつつも本当に見事にピカピカにしてくれました。

どんどんきれいになる店内、及び庭。
後から来ると作業内容が限られてしまいます。
全く知らずにお店に一人で来られ、とまどいつつも「店番30分」を選んでくれた女の子。「それではこちらどうぞ」と手ぬぐいとエプロンが手渡されて、すぐに店番開始。その後店番から店番へ、てぬぐいを巻いてあげるという儀式が勝手にできて、次々と受け渡されていくてぬぐい。彼女の帰りしなの「はじめはびっくりしたけれど、すごく楽しかったです」と言ってくれたのが、嬉しかった。

お店に普通に来て、丁稚奉公でしかメニューが頂けなくて、それでも楽しいと思ってくれた。
すごく嬉しい。。。
新聞紙でつくるワインバッグ
丁稚奉公「よしず直し」と「枯れ葉とり」
丁稚奉公「店番」
新聞紙袋はその場でワークショップを開催してくれました!
二年連続で丁稚奉公してくれた方もここに。。。
丁稚奉公メニュー。こんな感じで用意していました
私たちスタッフは店番してくれる方がいることをいいことに、お互い行きたかった店へ交代でダッシュ。私は粗品系タオルでHANABIのらーめん。いただきま〜す。ノアはアナトールカフェのおもちゃ大好きおじさんに会いにひた走った。

お店では普段の冬の平日では考えられないほどのお客さんの数で店内ごった盛り上がり。いよいよでっちメニューがなくなってしまい、物々交換になっていく。無農薬米や、サティシュクマールの本等と五人娘と交換!とかやってました。我が両親が「この企画に賛同します!」とみかん一箱差し入れがあり、きてくれた丁稚奉公さんに差し上げました。かまわのメンバーのちーちゃんがソンベカフェでの物々交換でふえりこさんぽいの見つけたよ〜と、かわいい帽子をもらって来てくれた。ありがとう!と、お礼にみかん。なんだか、ほんと楽しいのです。今年ご参加できなかった方も是非来年もやりたいと思っていますので来てね。そしてあなたの街でも是非無銭旅行企画してみてください。

「かなりいいアプローチで、興味深い、楽しい、志高い、誰でも参加できる等々幅広い年齢層に広がる全ての要素を兼ね備えた一日でした。」
とかまわの代表も言っています。私も商売やってるものとして、この無銭旅行は商売を否定するものではなく、無銭により地域の商店も繋がるというおまけもついてくるということに気づきました。これはほんと素晴らしいことだと思います。なにより一日中笑顔が飛び交ったことが、平和な象徴です。ここにはぎすぎすした空気は皆無でした。


店を閉店させて、、、ソンベカフェでの打ち上げ前にミドルズに寄り、エクスチェンジで残っていたものの中より素敵なティーシャーツをもらい、和柄の染ハンケチとビーチグラスを交換してもらい、目指すは麻心!一花屋だけの打ち上げをさらりとさせていただきました。麻心ではビーチグラスと1ドリンク交換だったので、もちろん。。。ヘンプビールを頂きました。かんぱーい。
うちあげ
麻心のしんじさんとゆきちゃん(一花セクシー番長)
最後はソンベでみんなで乾杯!楽しかったね。お疲れ様!