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なんと3年も更新していないどころか、
たぬーの日記っていうコーナーがあることも、さっぱりすっかり忘れ去られていたところ、
一押しスタッフ「てやんでえ藍美」に
「たぬーの日記おもしろかった〜一気に全部読んじゃった」と言われ
なんだっけそれ、ミクシー?とすっとぼけてたところ、一花屋のページにあった、わたしのブログだった。

せっかく生きてるんだし、コーナーもあるんだし、ああ、この3年間なんて濃厚だったのに書いときゃ良かったよ、とほほ。
でもまあ、清明とお日柄もよさそうなので久々に書いてみようと思います☆

二年前の春の土用に出来上がった、「土用」という個室があります。
今日はそこで、一花屋家庭和裁のお教室がひらかれております。

家庭和裁ってなあに?

むかしというか、ほんとちょと昔。私たち日本人の女性はだれもが針と糸をもって
浴衣つくりくらいやってのけていた。ちょっとしたほつくろいものや、ちょっとした小物など
なんでも作れた。
そんな文化を、自分や回りの素敵女性とそのちょっと昔の過去と今をつなぎあわせたい。
そして、これからにつなげていきたいと思って 今年の立春からはじめています。
まだ若干空きがあるので、是非参加したいわ〜って方はお申し込みくださいね。

はっきりいって、忙しい暮らしの中でちくちくと縫い物をする時間て本当に貴重で
わざわざつくらないとできないくらいの時間なんだけど、
今はどたばたの中でどたばた生きてるけど、
ひとつひとつゆっくりと向き合っていきたいものね。その勉強中なんだよね〜

去年着付けを習って、着物に触れる時間が多くなった。
着物も同じ、ていねいにゆったりとした時間が必要だ。
我が心のとも櫻子ちゃんも「着物を着ると言うことは、その時間自分と向き合うことができる」
足袋をはくことからはじまって、着物をきて、出かけて、帰ってきて脱いで、たたむ。という
一連の所作が、洋服とは全く違う。
酔っぱらって帰ってきても 脱ぎ捨てて寝れないもんね。

和裁も同じで、一針一針すすめていくじかんのなかで、糸や絹や染や織りや
今目の前に生地として来るまでのストーリーを考え、思いを馳せることができる時間。
それそのものが 丁寧なくらし ってことなんだとつくづく思っています