Text Size :  A A A
|  一花屋News  |  たぬーの日記  |  和雑貨  |  一花屋shop  |  shopからのお知らせ  |  ネットショップ  |  bbs  |
|  Link  |  たぬーについて  |  mail  |
Img20080313233923
ブーゲンビリア 咲き乱れ
Img1b20080313233923
石垣の宿の庭。3000円ですごいよい宿だった
Img1c20080313233923
塩せんべいをたべている
行ってきました。

琉球アイランド。
何度でも私を魅了する島々。
きれいな海とかってはっきりいってどうでもいい。
もっと もっと 深いところ
海の底の底、森の一番まん中、人の心の中、伝統の起源、歴史、意味。
そして、
人が本来生きるべき姿。

それが普通にある気がする。

こんだけ日本というカテゴリーに組み込まれ、
更にアメリカに乗っ取られ、それでも強く生きている
沖縄の魂。
島全部が一つの生き物のようでもある。

問題は山積みである。
基地は一刻も早く沖縄から無くなってほしいと私は願うし、
新たに海の上につくりジュゴンを殺すこともあってはいけないと心から反対するし
消えない戦争の歴史も生々しく残る。

けど、畑では笑顔でみんな汗かいて文句やギャグをいいながら
働いて、市場ではよもぎのてんぷら35円とか売ってたり、古くて人々と肉の油で
ぎらぎら光った即席テーブルでそばや定食を食べる人がいて、つくるひとがいて。
人ってつよいなーって思った。

決して今の状況がいいわけではないけれど
でも 日常って強いなー

そういうことって
やっぱり旅しないとつい自分の日常のつらさとか疲れにまぎれて
いつのまにか忘れてしまうんだ。

沖縄は始めていった時よりも少しづつ変わってはいるけれど
基本的になんにもかわってないな、って思った。
勝手にだけど「おーりとーり!めんそーれー!」って
魂に迎えてもらった気がする。すごい生きる力をもらった。

ちなみに竹富島は例外。

ほんとに観光の島になっていたように思うし、
なんとこの御時世わたしゃ犬におっかけられてどこまでもどこまでも
おっかけてくるシーサーみたいなもじゃもじゃした犬に
体当たりされて珊瑚の白い道に倒れこんでしまった!
あ〜こわかった。
ジュテ−ム(宿)はいいけどね。

ちゃんちゃん
ロングタイムノーシー!

ハードで楽しい日々をすごしておりました。
なんといっても今回は初、三夜連続ライブのあるバー満月でした。
一夜目
かよて三吉の小唄と沖縄サンシンライブ。
すごいすごいおもしろいパフォーマンスでした。
かよて三吉(女性です)の手作り沖縄料理てんこもりの沖縄プレートも好評で、
あ〜いい夜だった。
ちなみに沖縄プレートは(ごぼうまち、みぬだる、くーぶいりちー、みみがー、
たーむあーぎー、すーちかーと菜の花のおひたし、とうふよう菜、あんだんすー、
おむすび、さーたーあんだぎー)がのって1000円!
その他のメニューはゆしどうふ、ゆでポー、タコス(一個もでなかった)、もずく酢
など、全面に沖縄で展開しました。この日は八重泉を一杯300円で販売して、
うーん、カチャ−シーしてもよかったかな?と思いました。

また『真夏の夜のかよて』、ってことで真夏の晩にやろうと思ってます。

二日目、三日目はドイツからやってきたナギ&ネリがヨーロッパジプシー風料理の
スペシャルめにゅーでした。
メニューを見るだけではいったいなんのことかわからない、という問題もありましたが
料理そのものはとっても手が込んだすごいおいしいものでした。
なぎらとあらぶ(おいしい生ハムやチーズや自家製ピクルスなど8点の盛り合わせ)
地味な春リゾット(じみとはしじみのことらしいです。地味といえども春の菜っ葉が
たくさん入っていました。)
マチュ− ド サラダ(マルセイユのマチュ−という友だちの考案したサラダ)
などなど。
どれも一花屋では普段食べれないようなメニューばかりで楽しかった〜。そして
ライブ。二日目はナギの友だちのミスターナゲッツというバンドでカホンとギターの即興音楽とソウルミュージックのカバーなどを演奏してくれました。これも普段は一花ではやんなそうなライブでよかった。
三日目はだいちゃんのギター弾き語りのライブでした。
ろうそくの光の中熱唱するだいちゃんは、かっこよかった〜。
リズム、リズム、リズム。。。。さとみへのラブソングかと思った。

あ〜濃い3日間だった、手伝ってくれた方々、毎度のことながら本当にありがとう!

最終日は打ち上げ兼ねて、みんなで遅くまで飲み明かした。
なんか謎の面子で、何故か私がどわいどわい好きなマスミ様もその中に混じってて
すっごい不思議な夜だった。夢の中みたいな感じ。
しかも朝おきて、もそもそ朝ごはんをみんなで食べたんだけど
恵みの大雨の窓の外ともそもそ感が絶妙で、みんな妖怪に見えた。
見なれた人々が、やっと会えた、幻の妖怪 って感じにみえた。
妖怪の朝ごはん風景ってきっとこんなだ。
Img20080328214836
かよて三吉