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優雅のオーガニックコットンのはぎれと一花のてぬぐいのはぎれ。自由にお使いください!
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こども歓迎!としたら11人ものお子さんが参加
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丹羽kokoさんと優雅のスタッフ、イエローさんのオーガニックリポート
4/9の水曜日のことです。

オーガニックコットンのベビー服を扱う優雅というブランドと一花がタッグを組み、オーガニックコットンのワークショップが行われました。
第一回目の今回は
「わが子に世界で一つのワッフルタオルをつくっちゃお〜」
という題目で、優雅の一押し商品ワッフルタオルにベビー服を作る際に出るはぎれ(こちらもオーガニックコットン)や一花屋であぶちゃんなどを作る際に出るてぬぐいのはぎれを使用してアップリケをつけました。

一花屋はテーブル席が4席しかあらず、あとはみんなちゃぶ台。。。
子供がこんなにいてちゃぶ台でなんて作業ができるのだろうか、という不安をはじめはしていたのだけれど、不安はよそに子供たちも穏やかにすごして、お母さん達に協力してくれていた。

お母さんたちも黙々と自主的に作業を進め、その様子をみていたひろみさん(優雅デザイナー)は「すばらしい〜」ともらしていた。
ほんと、なんか始終穏やかな空気に満ちていた。親がおだやかな気持ちでいればこどもも穏やかなのかもしれない。たとえはここがデパートの子供用品売り場で行われたとしたら。。。たぶん不自然な空気に満ちて、子供はわがままをいったりわめきちらしたことだろう、、、と想像できる。

更に、おとくなこのワークショップは一花屋のスペシャルランチを食べながら、先日インドにオーガニックコットンの畑見学にいってきたイエローさん(優雅スタッフ)とパートナーの丹羽kokoさんがオーガニックコットンについてのお話と畑リポートをしてくれた。すごく、わかりやすくさすがだなーと思いつつ、

すべてのモノにはストーリーがある

という大事なことを再確認した。そしてそのストーリーをおっかけていくと、、、
自分の選択がストーリーを支持することに繋がる。ということに気付く。
日々選択です。

アップリケは自由に、本当に自由なデザインでやってもらった。
そのため、みんな斬新なアイディアで一つとして同じものがないオリジナルタオルが出来上がった!
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帰ったらゆっくり縫う時間がない!と時間内にこんな素敵なタオルをつくったお母さん
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和風のタオル。オーガニックコットンの会社で働く方が参加してくれました
先日買ったアイヌの写真集を思い出す。
そこには小さい子供をだきながらアイヌの伝統の刺繍をしているおばあちゃんの写真がある。私はそれをみて「え〜こんな小さいコを抱きながらすごい、こんなんできないなー」と思った。けど、このワークショップでは実現していた。
育児をしていて、「子供がいるから無理だ」と思ったりするのは自分でいって自分で世界を狭くしているのかもしれない。まあ、程はあるとは思うけど、親だって人だし、
子供ともうまく折り合いをつけてやりたいことはやっていきたい。というのが私の感想。


優雅 (Click!) 
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原子力発電はCO2を出さないクリーンなエネルギー!?答えはNO!!
10月に一花屋で旅人サロンを開催した はらみづほ(通称:師匠) が帰ってきた。
今回は『電気』にターゲットを絞ったトーク&スライドだ。

『電気をめぐる旅〜スイッチの向こう側〜』

普段なにげなく入れたり消したりしているスイッチのその向こう側の世界について
どれだけ知っていますか?
チェルノブイリ、東海村と旅を続け六ヶ所村や現在へとトリップ!

すごくすごくすばらしいトークショーだった。

日本中の人に聞いてほしいくらいよ。
日本の皆様は今すごい大きなプロジェクトに巻き込まれていて
本当にぼんやり生きてると、世界は戦争へと進んでいく。
米軍基地の問題や、六ヶ所村の核燃料再処理工場などは、すべて繋がっていて
着々と日本は戦争する準備をすすめているという恐ろしい事実。。。

原発のお偉方は「だって、こわいじゃん」という理由で近海の魚介類を食べないらしいし、再処理等で膨大にかかる費用(2兆いくらいくら)についてもさくっと「皆さんの電気使用料にのせますから大丈夫です」と言ったそうだ。

原発に頼らない暮らし

供給されている電気の3割は原発によるものだそうだ。
以前、それを誇りのようにオール電化の宣伝でみた。
なら、電気使用料を2/3にすれば?そうすれば実のところ原発はいらないよね。

師匠は、なんと電気代が555円だそうだ。
それというのも冷蔵庫のコンセントを思いきって抜いた!そうだ。
北海道ということもあり意外と無駄な買いものしないし、あまればお隣さんに
お裾分けしたりして交流がうまれたりと、可能だという。
そして、感じたことは師匠はストイックに自分をおいつめてそれをしていないということ。私なんて若輩者は「消したら寒いし、、とか、けどどんどんこうしてる間にもエネルギーを使ってる」という罪悪感にみまわれながらストーブにあたってたりしてたんだけど、師匠はかなりゲーム感覚で「楽しんで」どんどん電気使用料を減らしているのだった。555円だったときはガッツポーズしてたもん。

後半のワークショップでは、3割削減するには一体どういうことをしたらよいか、ということをグループで話し合った。これもみんなで意見をいうことで一歩前にすすめるかんじがした。


つづく。。。