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2/18、里をひらくプロジェクトの第二弾企画「鎌倉ワカメをたのしむ日」。
楽しい楽しい一日となりましたが、なかなか写真が準備整わず、報告が遅れました!

朝9時江の電長谷駅に集合し、てくてくと朝陽をうけながら、海へ。
もう、わかめ漁から帰ってきて茹で、干し作業をされている漁師さんもあります。
いつもの海岸では、あちこちで湯気があがり、活気にあふれています。
講師の長谷川孝一さんをはじめ、自己紹介や注意事項などをみんなで共有。

私たちが本日見学させてもらう漁師さんは木村さんといいます。
木村さんはまだ若くて、うちのアオベと同じ歳のお子さんがいらっしゃいます。
けど、気質はばりばりの漁師さんですので、かっこいいです。
この時期でも日焼けしてる肌はエスキモーのようでもあり、本当に、海に生きる男っちゅうかんじ。
通勤電車にのって東京さにおつとめの方もいれば、謎のアーティストや、一日3時間しか働かず干しいもや漬け物作りに夢中の男もいれば、海人漁師さんが、ごったまぜにすんでいるのが鎌倉の特徴でもあります。

そう、その木村さんが今まさに海からたくさんのワカメを小舟に乗せて帰ってきました!

舟上げ。
坂の下には漁港がないので、砂浜に直接舟をあげます。枕木を少しずつずらしながら
ワイヤーでひっぱりあげます。
一連の作業をみんなで見学。
茶色いワカメが茹で釜にいれた瞬間に綺麗な緑色になります。
太陽の光をうけたその緑色のわかめは、わかめ色という特別な一色でもあり、
新鮮な今このときにしか見れない色でもあった。塩漬けされたり小刻みにされたものでは受けない感動である。
そして茹で上がったものからどんどん干していく。わかめのカーテンだ。
そして、見学だけの予定でしたが、木村さんは快く作業の体験もさせてくれた。
3チームに分かれ「ワークショップ」「体験」「ビーチコーミング」でわかめをいろんな角度から知る。「ワークショップ」では鎌倉の海のことなら何でも!の長谷川さんより、海の中のこと、わかめのこと、海藻のことなどを学ぶ。実際にワカメに触れてみたり、根っこの仕組みとか、わかめが育つためには、人間の営みも関係してる話とか。「体験」では実際に漁師さんにまじってワカメ干しをさせてもらいました。
この作業、私は以前から手伝いさせてもらってたときにずっとしていたんだけど、
体の奥の奥のほうからにじみ出る至福感に満たされる。大げさですが、生きてるって実感できるのです!



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一連の作業をかいてみました
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かえってくるきむらさん
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湯がく前に処理をする
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養殖わかめってこんな姿
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干す!干す!干す!わかめ棚の向こうにマンション群。これが鎌倉です
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場所を一花屋に移して。
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わかめしゃぶしゃぶを堪能しました!うまい!
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食べているうちにわかめのダシがちょっとずつ出てくる。鎌倉ワカメうどん
みなさまこんにちわ。


高尾山をトンネル堀から守ろうと素敵なイベントで活動されている虔十の会関連のイベントがあります。
その名も

takaoリメイクTシャツ展

 (Click!) 

高尾山のことをもっとたくさんの人に知ってほしいという思いから
いらなくなったTシャツをいろんなアーティストがリメイクしてアートTシャツにして展示販売の巡回展を
いろんなカフェでやるというものです。


高尾山のトンネルは、首都圏をぐるっとめぐる圏央道をつくるために掘られようとしています。
首都高の渋滞をなくすために計画されている圏央道ですが、はたして本当に必要でしょうか、そして
それができることによって本当に渋滞はなくなるのでしょうか?
その為に失うものの価値観は人それぞれですが、この計画だけでなく
国による自然破壊はこのところやたらと目につきます。

今、この時代に、何をしているんだろう、我が国は。と思います。

ただいま、リメイク用のTシャツを募集してます。
Tシャツを御持ちいただいた方には素敵は高尾の木でつくったバッチと引き換えになります。
どんなTシャツを持ってきたらいいか等はホームページでご確認ください。
回収ボックスは鎌倉ですと一花屋とソンベカフェとにございます。
どんぞよろしくおねがいします。

5月の末あたりでソンベカフェと一緒に高尾山に登りにいく予定です。こちらも是非ご一緒に。


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以下告知

Tシャツが好きな人
高尾山のことが好きな人
アートが好きな人
おしゃれが好きな人
リサイクルが好きな人
環境のことに興味がある人
楽しい事が好きな人
そんな人たちが楽しくつどえる場所になったら幸いです。

TAKAOリメイクTシャツ展によって
たくさんの人に高尾山のことを知ってもらえたらと思います

すべての事は繋がっています。
高尾山のトンネルも、八ツ場ダムも、沖縄の辺野古も、六ヶ所も、祝島も、やん
ばるの森の高江も、パレスチナもイスラエルも、アフリカも、みんなみんな繋が
っている。

私がアクションを起こすことで、
高尾山がかわることで、
きっと何かが変わると信じています。

高尾山は1200種あまりの植物、多種多様な植物が日本一集まる山。
その山をめぐる水。命の水。トンネルを掘ることでいろいろなところから水が噴き出しています。
高尾山の植物の命も動物の命も危ぶまれます。
トンネルを掘るのではなく、迂回を提案する人もいた中、国は迂回の試算も含め一切検討していません。
どうしてトンネルを掘り出してしまったのか?
本格的な穴はこれからですが、トンネルを掘る細い穴はかなり掘り進められているところです。
手遅れにならないうちに多くの人に知ってもらいたいとおもっています。
そして今、私たちが何をできるのか?

TAKAOリメイクTシャツ展に関わって、高尾山に登り、一緒に考えましょう~


 (Click!)